橘電工のしごと

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橘電工のしごと

橘電工があつかう工事一覧

電気工事の種類
電気工事には、以下のような工事があります。

・受変電設備工事
・引込設備工事
・幹線設備工事
・動力設備工事
・電灯・コンセント工事
・軽装・制御設備工事
・配電盤・分電盤設置工事
・配線工事
・空調機器工事
・照明機器工事
・換気扇・ファン設置工事
・防災・消防設備工事
・ネットワーク工事 etc...

一口に電気工事と言っても、中身はこのように様々に分かれています。

多くの電気工事会社では、技術的な問題もあって特定の分野しか扱わない場合や、請けている仕事の関係上限定した分野のみを扱うなど、全ての電気工事を行うことは通常はありません。

しかし、橘電工では、これらのあらゆる電気工事を自社でワンストップで施工しています。

理由は、橘電工は「元請・もしくはゼネコンの一次請け」でしか仕事を受けません。

よって、お客様=現場・建物の持ち主であるため、そこで起こりうる全ての電気のトラブルや、電気工事で解決が出来る内容は全て自分たちの手で出来なければ、お客様のご要望に対してすぐに応えることができません。

だから、橘電工は「電気工事の○○工事専門」会社ではなく、「あらゆる建物の電気工事」を行う会社として、現在まで企業活動を続けています。他社から貰う仕事ではなく、自らお客様(特に自社のある北河内エリアの企業様中心)と取引をしているからこそ、その対応力には自信と責任を持っています。

対象となる施設・お客様
橘電工が工事する建物・お客様は以下のような場所になります。

・住宅(マンションなど)
・工場
・病院
・福祉施設・介護施設
・店舗・オフィス  etc...

橘電工では、マンションなどの住宅、工場、病院、福祉施設や介護施設、店舗やオフィス、事務所といった、お客様の施設・建物を中心に、あらゆる電気工事を実施しています。

民間・公共問わず対応していますが、基本的には一般ユーザー様ではなく、民間企業様の工事や公共工事を中心に行っています。

橘電工は電気工事の元請が仕事の中心!

橘電工のしごとの中身
橘電工の電気工事は、そのほとんどが元請工事、もしくは大手ゼネコンの1次請けです。

一般的な電気工事会社(専門工事会社)は、ゼネコンやサブコンと言われる建設会社、もしくは専門会社の中でも比較的お客様を持っている企業から、仕事を依頼されて初めて、それぞれの現場の電気工事を請け負っています。

しかし、橘電工は同業の電気工事会社からは決して仕事を請け負いません。脱請負です。

仕事を他社から請け負うということは、自分たちがやれる範囲が狭まります。そして、利益率も下がってしまいます。自らお客様と相対し、要望を聞いた上で図面を引き、自分たちで段取りを組んで施工を行う。

これが橘電工の電気工事のスタイルです。

また、公共工事に依存することなく、仕事の多くが民間企業からの工事となります。

公共工事は政治情勢の影響を受けやすく、依存は非常に危険なためです。

実は橘電工は、創業以来「営業活動」を行ったことがありません。

営業活動をしなくても、ご依頼頂いた先で行った電気工事が「イイ仕事」であれば、「信用」を得られます。すると、そのお客様の「人脈・会社同士の繋がり」から「紹介」して頂けます。今で言う口コミに近いトコロがありますね。北河内エリアという地元に根ざしてやってきたからこそ、地元での信用・信頼が確かなものとなり、安定的に仕事を生み出す(頂ける)会社になっています。

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